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茨城県老人介護施設 赤外線および打診外壁調査

こちらの物件は特殊建築物の定期報告用に赤外線および打診調査のご依頼をお受けしました。

施設長から「2011年3月の東日本大震災の影響が外壁に出ていないか???」とお話があり

建物には影響がなかったようですが地面にひび割れが出来るなど施設長様も心配しておいででした。

ですが今回ちょうど外壁の劣化状況を把握出来るので良かった!と外壁調査を行うことをとても喜んでらっしゃいました。

まず目視にて外壁を見て回ると壁面にクラック(亀裂)やエフロレッセンス(白華現象)が見つかりました。

エフロレッセンス(白華現象)とは振動や雨水などで劣化した接着剤が染み出してくる現象、タイルが剥落するおそれもある。

続いて打診棒で調査、外壁を叩いたりなぞったりして音の微妙な変化で調査をします。

この打診調査で外壁に目視では見付けられない浮きを発見しました、状況によっては浮きはタイルの崩落に繋がる危険性があります。

結果、打診調査で1階部分に41箇所の浮きを発見しました。

最後に足場がなく打診棒では届かない場所を赤外線サーモグラフィでの調査をしました。

赤外線調査は壁とタイルの間の空気が外気によって温まるのを赤外線サーモグラフィで判別する調査です。

この調査で施設長も気にかけていた屋上部分に浮きを発見しました。

結果的に目視、打診、赤外線の調査でこちらの建物に2箇所のクラックと44箇所の浮きを発見しました。

この結果を持ち帰り危険性等は分析官の検査にて判定を致します。

こちらの調査の際にテレビ朝日スーパーJチャンネルの密着取材があり、

施設長様も快く取材にご協力をして頂きました。

その映像をHOMEにて閲覧可能です、どうぞご覧下さい。

 

施設長様ご協力ありがとうございます。

感謝感謝です!

外壁調査、赤外線調査は全国ネットの建物診断センターBIG株式会社わを