こちらは茨城県の建築士事務所様からのご依頼で特殊建築物定期調査による外壁の調査でした。
公共の建物の場合安全面重視の為、調査方法は赤外線外壁調査です。
夏休み中の実施とのことで、急な日程での対応となりましたが、最大限の努力をし日程はお客様のご要望に合わせて行っておりますので、まずはご相談いただければと思います。
赤外線サーモグラフィによる外壁全面調査はタイルの浮きなどに溜まる空気の温度差で判別致します。
又目視による外壁タイルのひび割れクラック、剥離ふくれ、剥落、タイルの部分的な欠けなどのタイル欠損も調査の上報告致します。
弊社では、赤外線外壁調査、無足場ロープブランコ工法による外壁調査など、お客様の調査の目的やご予算によって最適な調査方法をご提案致します。
是非、一度ご相談いただければと思います。
茨城県の外壁調査なら、
建物診断センターBIG 株式会社わをにご相談ください。