今回ご依頼の物件は、神奈川県某市の市民文化センターです。
調査目的は改修工事の計画用赤外線調査になります。
こちらの物件は調査の㎡数が10,000㎡弱ほどのかなり大きな建物で、調査が2日間みっちりかかりました。
ですが隣接する建物がない為に赤外線での調査にはうってつけの物件でした。
赤外線での調査は足場などを組んだりしない外壁調査なのでコストダウン!!
1面1面しっかり赤外線撮影して出来上がった報告書はお客様にも満足いただきました。
今回は赤外線での調査でしたが、調査目的や建物の規模、立地条件によって、
赤外線外壁調査かロープブランコ外壁打診調査の
どちらがお客様にお薦めかをご提案させて頂いてます。
是非お気軽にご相談ください。