平成15年竣工の14階建てマンションの外壁劣化診断を行いました。
弊社では、外壁調査の方法として、赤外線調査とロープブランコ無足場工法2パターンの対応が可能です。
今度の修繕計画(外壁改修計画)も見越しての調査のため、今回はロープブランコ無足場工法による打診目視の調査を行いました。
屋上から写真ように命綱のロープで降下しならが打診と目視の調査を行います。
又、調査員は外壁改修のプロフェッショナルが担当いたしますので、ご要望によっては調査後の改修工事のアドバイス、工事も可能なため、お客様も安心してご依頼いただいてます。
上記写真をご覧頂いてもお分かりのようにロープブランコでの打診調査は無足場調査は、足場を組む必要が無い為に調査期間も短く
低価格での調査が可能です。
ピンポイントの改修補修工事はかなり予算を抑えることが出来ますので、オーナー様からもとても喜ばれております。
外壁調査から回収工事まで一連で対応が可能なのもお客様にお喜びいただいております。
赤外線外壁調査・ロープブランコによる無足場工法調査
ロープブランコによる無足場工法外壁補修工事(外壁改修工事)のご相談なら全国対応の弊社へご連絡ください。