外壁の調査・診断により、タイルが広範囲に浮いており落下事故の危険性が高い場合やクラックが躯体にまで及んでおり鉄筋にまで浸水が見られるなど、劣化度合いによっては非常に危険度が高い場合や躯体の急速な劣化を引き起こす原因箇所が確認された場合、出来る限り早期にそして短期間で補修する必要が生じます。

ですが、部分的な改修工事のために全面に足場を仮設するとなると、足場費用だけで数百万円ものコストがかかり、工事費用よりも足場仮設費用が高額になってしまうケースも少なくありません。 ＢＩＧでは経験豊富な職人スタッフによって低コストな無足場工法によってピンポイントな補修工事が出来ますので、低予算での建物の改修が可能です。

無足場工法によるピンポイントな補修を低価格で実現

ロープブランコ工法では、足場が必要ありりませんので低コストな改修工事が可能です。 通常よりも20％～50％コストダウンという低価格で改修工事を受け付けております。