賃貸マンションやアパートで暮らしている人の中には、自分のお部屋は自分の所有物ではないので、
あまり修理のことなどについて考えたことがないという方も割と多いのではないでしょうか。
しかし、賃貸借契約書の中には、借主はその物件に何か不具合などが出た場合には、
すみやかに貸主に連絡などをするようにという文言があるものです。
そのために、例えば大きな地震などの災害があった際に、かべや床などにひびが入ったりしたときには、放っておくのではなく、
すぐに電話連絡をするなどして大家さんに報告をすることが重要となります。
万が一すぐに連絡がつかないような場合には、不動産屋さんの担当者などに相談をすることも大切です。
ひびが入ったりしたことにより、水道管やガスなどに問題が生じていることも、考えられない事ではありませんし、
すぐに修理をしなかったことで事態が悪化することもない話ではないのです。
後になって、何故すぐに知らせてくれなかったのだというような事になると、賠償問題などに進展してしまうような事もありますので、後悔することの無いようにしたいものです。
そのためにも、何か災害があったような時には、お部屋の中をくまなくチェックしてみたり、建物の共有スペースや外壁などについても、念のため確認してみることも大切なのです。
住人の皆で協力をして、自分たちの住まいを守っていくという心掛けがあることで、きれいな状態を保っていくことが出来るのです。